1歳、3歳、6歳の子供を連れ、さらには7ヶ月のパピーを連れてファミリーキャンプを楽しんでいます。
今回は、初の犬連れの為、テント泊ではなく、キャビン泊にしました。
キャンプアンドキャビンズには、ドッグランサイト(テント泊)が3つ、キャビンが2つ、ドッグランが1つあります。
それ以外のサイトでは、犬が同伴の場合、常にリードをつけておく必要があります。
キャビンで滞在する場合には、室内ではゲージにいれておく必要があります。
我が家は今回、犬をフリーにしておきたかったので、ドッグランキャビンにしました。
ドッグランキャビンは、2種類。
内装が消防車のキャビンとお城のキャビンがあります。
大にか違いは内装と、庭にある立ち木です。
最初は立ち木が邪魔じゃないかと思い、お城にしましたが、子供たちや犬が遊ぶんじゃないか?と消防車に変更しました。
ドッグランキャビン消防車の設備
見た目はこのような感じです。
立ち木があるりますが、キャビンの右手も庭になっていて広いです。
こちらがお城。
庭部分がスッキリしています。
ハンモックやランタンをかけるぽーるの位置も消防車はキャビンの目の前のですが、お城は横になっていて、子供を見張るのがちょっと大変かも?と思いました。
街灯は1つついています。
これだけだと暗いので、ランタンは持参した方がいいです。
最低3つはひつようです。
ドッグランキャビンなので、庭では犬がフリーです。
柵もしっかりしています。
我が家の小型犬も逃げたさない狭さで柵がができているので安心です。
ただ、ドアが二重ではありませんでした。
その為、柵を閉め損なった場合逃げます。
我が家は一度3歳児が閉め損なって逃がしてしまいました。
テント泊のドッグランサイトは二重なのでもっと安心できます。
ドッグランキャビン消防車の内装
内装は男の子のロマンがつまってます。
ライトも点灯します!!
我が家は滞在中ほぼ緊急事態でした。
まとめ
犬連れキャンプははじめたばかりですが、フリーにしておけてキャンプの準備ができるドッグランキャビンは快適でした!
キャビンなのでテントを張る必要もないので余計楽です。
繋ぎっぱなしだと可哀想かな?と感じる家庭にはおすすめです。
おわり