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キャンプの相棒にタープを加えました。
ヒマラヤのプライベートブランドのビジョンピークスのポリコットンタープ。
今回はタープの真下で焚き火をしてみました。
前回は買ったばかりで真下で焚き火をする自信がありませんでしたが今回は挑戦してみました!
その結果をご報告します。

ビジョンピークスのタープを買ってキャンプに行ってきたキャンプを始めるまでタープの必要性を感じなかったのですが、キャンプに行ってみて、基本外で過ごすので、屋根になるタープがないと生活しにくい...
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強風の時はタープを張るのは危険
その日はそこそこ強めの風が吹いていました。
先にキャンプ場についたグループはテントは張っていてもタープは張っていませんでした。
しかし、ここは初心者キャンパーファミリーの我が家。
前回快適だったので、タープから準備を始めました。
結果、タープはためくはためく。
完全にSEKAI NO OWARI状態。
太いポールに大きな旗になったタープ。
めちゃくちゃ危険でした。
タープを張ることを諦めてテントを張りました。
その後夕方、風が止み無事タープを張ることができました。

タープの真下で焚き火をしてみた
タープの真下で焚き火をしてみてもポリエステルじゃないので穴が空きにくいと聞いていたけれど、心配でした。
が、結果。
このような感じで焚き火をしてみても穴は空きませんでした。

火の粉もかなり飛び、舞い上がりましたが穴は全く空きませんでした。
2日間にわたり真下で焚き火をしましたが、穴は空きませんでした。
まとめ
タープの真下で焚き火をしても穴が空かなかったので、今後も安心してキャンプができます!
雨もしのげるし、風は厳しいですがとにかく火に強くあまり気にしないで焚き火ができるのは我が家のような子連れキャンパーにはありがたいです。
おわり。
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